竹村憲太郎,松本吉央,小笠原司,“ドライバ行動解析のための非侵襲な注視計測システムの開発”,日本機械学会論文集,C 編,Vol.71,No.702,pp.165-170,2005.2.
竹村 裕,出口 将人,上田 淳,松本 吉央,小笠原 司, “脚先加速度情報を用いた力制御による四脚歩行ロボットの滑り適応歩容”,日本ロボット学会誌, Vol. 23, No. 1, pp. 124-130, 2005.
栗田 雄一, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, “神経振動子を利用したロボットハンドによるマニピュレーション : 人間計測に基づく操作パターンの生成”, 日本機械学会論文集, Vol.70, No.699, pp. 3220-3226, 2004.
上田 悦子,藪上 勝宏,松本 吉央,小笠原 司:”多視点画像を用いたバーチャルクレイモデリングシステム”,映像情報メディア学会誌, Vol.59, No.1, pp.123-129, 2005.1
Jun Ueda, Tsuneo Yoshikawa, “Robust Arm Configuration of ManipulatorMounted on Flexible Base”, IEEE Transactions on Robotics, Vol. 20, No. 4,pp.781- 789, 2004.8.
足立 佳久、恒成 裕行、松本 吉央、小笠原 司:”ユーザーの注意推定に基づく搭乗型移動ロボットの走行支援システム”, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.6, No.3, pp.9-18, 2004.8.
池田 篤俊 , 栗田 雄一 , 上田 淳 , 小笠原 司, “初期滑り時の指紋変形を利用した小型ポインティングデバイスの開発”, 情報処理学会論文誌, Vol. 45, No. 7, pp. 1769-1778, 2004.7.
小枝正直、鈴木征一郎、松本吉央、小笠原司:”ステレオカメラを用いた頭部位置・姿勢計測とレーザレンジファインダを用いた自己位置・姿勢計測の拡張現実感への応用”, 計測自動制御学会論文集、Vol.40, No.7, pp.755-761, 2004.7.
Jun Ueda, Tsuneo Yoshikawa, “Force Reflecting Bilateral Teleoperation with Time Delay By Signal Filtering”, IEEE Transactions on Robotics and Automation, Vol. 20, No. 3, pp.613- 619, 2004.
竹村 裕,上田 淳,松本 吉央,小笠原 司, “神経振動子経由の左右揺動運動・姿勢 反射を用いた四脚ロボットの三次元適応歩行 “,日本ロボット学会誌, Vol. 22, No. 4, pp.528-534, 2004.4.
Masanao Koeda, Yoshio Matsumoto, Tsukasa Ogasawara: “Annotation-Based Assistance System for Unmanned Helicopter with Wearable Augmented Reality Environment”, In Proceedings of The Third IEEE and ACM International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR2004), pp.288-289, Arlington, VA, USA, 2004.
Masanao Koeda, Yoshio Matsumoto, Tsukasa Ogasawara: “Development of Annotation-Based Assistance System for Unmanned Helicopter with Wearable Augmented Reality Environment”, In Proceedings of 3rd CREST/ISWC Workshop on Advanced Computing and Communicating Techniques for Wearable Computing and Communicating Techniques for Wearable Information Playing, pp. 23-26,Arlington, VA, USA, 2004.
M. Kanbara, R. Tenmoku, T. Ogawa, T. Machida, M. Koeda, Y. Matsumoto, K. Kiyokawa, H. Takemura, T. Ogasawara, and N. Yokoya: “Nara Palace Site Navigator: A Wearable Tour Guide System Based on Augmented Reality”, In Proceedings of 3rd CREST/ISWC Workshop on Advanced Computing and Communicating Techniques for Wearable Computing and Communicating Techniques for Wearable Information Playing, pp.7-14, Arlington, VA, USA, 2004.
Etsuko Ueda, Yoshio Matsumoto, and Tsukasa Ogasawara, “Virtual Clay Modeling System using Multi-viewpoint Images,” Mirage2005, Mar. 2005
Masahiro Kondo, Jun Ueda, Yoshio Matsumoto, and Tsukasa Ogasawara, “Evaluation of Manipulative Familiarization and Fatigue Based on Contact State Transition,” Proceedings of IEEE World Haptics Conference, pp102-107, Mar. 2005
Jun Ueda, Kenji Shirae, Yoshio Matsumoto, Shingo Oda, Tsukasa Ogasawara, “Momentum Compensation for the Fast Dynamic Walk of Humanoids based on the Pelvic Rotation of Contact Sport Athletes”, Proceedings of 2004 IEEE/RSJ International Conference on Humanoid Robots (Humanoids 2004), November 10 - 12, Santa Monica, CA, 2004.
K.Takemura,H.Minamide,Y.Matsumoto,T.Ogasawara,”What You Look at Is What You Control:A Universal Remote Control Based on Gaze Measurement Technology”,1st IEEE Technical Exhibition Based Conference on Robotics and Automation,2004.11
Yoshihisa Adachi, Hiroyuki Tsunenari, Yoshio Matsumoto, Tsukasa Ogasawara “Guide Robot’s Navigation Based on Attention Estimation Using Gaze Information,” Proceedings of IROS2004, TA2-F3, Sendai, 2004.9
Jun Ueda, Tsukasa Ogasawara, “Global RAC-Measure for Redundancy Solution of Human-like Manipulator Mounted on Flexible Body”, Proceedings of IROS2004, pp.3930-3935, Sendai, 2004.9
Atsutoshi Ikeda, Yuichi Kurita, Jun Ueda, Yoshio Matsumoto, Tsukasa Ogasawara, “Grip Force Control for an Elastic Finger using Vision-based Incipient Slip Feedback”, Proceedings of IROS2004, pp.810-815, Sendai, 2004.9.
Masahiro Kondo, Jun Ueda, Yoshio Matsumoto, Tsukasa Ogasawara, “Perception of Human Manipulation Based on Contact State Transition”, Proceedings IROS2004, pp.100-105, Sendai, 2004.9.
Yoshio Matsumoto, Jun’iti Ido, Kentaro Kakemura, Masanao Koeda, Tsukasa Ogasawara : “Portable Facial Information Measurement System and Its Application to Human Modeling and Human Interfaces,” The 6th International Conference on Automatic Face and Gesture Recognition (FG2004), pp.475-480, 2004.5.
Yuichi Kurita, Jun Ueda, Yoshio Matsumoto, Tsukasa Ogasawara, “CPG-Based Manipulation : Generation of Rhythmic Finger Gaits from Human Observation”, Proceedings of the 2004 IEEE International Conference on Robotics and Automation (ICRA 2004), pp.1204-1209, New Orleans, LA, USA, 2004.4.
松山 明広, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, “歩行動作中の腰回旋運動によるモーメント補償の検証”、電子情報通信学会2005総合大会講演論文集, A-15-14, 2005.3.
石田 豊, 末永 剛, 上田 淳, 小笠原 司, “静電容量型指紋センサを用いた小型ポインティング装置”、電子情報通信学会2005総合大会講演論文集, A-15-28, 2005.3.
五閑 統一郎,栗田 雄一,永田 和之,上田 淳, 小笠原 司, “神経振動子による関節トルクパターン生成を用いたマニピュレーション”、第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2004), 1F2-3,2004.12.
近藤 誠宏,田中 孝志,上田 淳,松本 吉央, 小笠原 司, “掌面の接触状態遷移を用いた物体操作のばらつき評価”、第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2004), 2A1-4,2004.12.
根津 猛,怡土 順一,上田 悦子, 松本 吉央,小笠原 司, “顔ロボットを用いた双方向遠隔コミュニケーションシステム”、第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2004), 2D4-2,2004.12.
武内 隆, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, “モーションデータからの冗長項の推定と特徴抽出”、第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2004), 2G1-3,2004.12.
日浦和彦,上田淳,松本吉央,小笠原司,”ヒューマノイドロボットを用いた生活環境のユーザビリティ評価”,第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2004),1E2-2,2004.12.
小笠原 司,松本 吉央,怡土 順一:“インタラクティブ・ヒューマノイドのためのビジュアルインタフェース”,第5回計測自動制御学会システムインテグレーション部会講演会(SI2004),1E3-1,2004.12.
大林正明,竹村裕,上田淳,松本吉央,小笠原司:”歩行における足底画像処理による滑り余裕推定”,日本機会学会, No.04-48, 第17回バイオエンジニアリング講演会講演論文集,(2005), pp.101-102.
竹村憲太郎,松本吉央,小笠原司,”ミーティングにおける複数人の視線計測に基づく共同注意の撮影”,画像の認識・理解シンポジウム2004,I-445-450,2004.7.
竹村憲太郎,松本吉央,小笠原司,”複数人の視線計測に基づく「場の注意」の推定”,情報処理学会 ヒューマンインタフェース研究会 研究報告 HI-110,pp25-30,2004.9
相宅 玲志, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, “モーションと把握力の同時計測による腕部の筋力推定 “, 第25回バイオメカニズム学会学術講演会, pp. 9-12, 2004.10.
末永 剛, 竹村 憲太郎, 松本 吉央, 小笠原 司: “視点位置計測を用いた半透明3次元ディスプレイ”, ヒューマンインタフェースシンポジウム2004, pp.939-942, 2004.10.
竹村 憲太郎, 南出 隼人, 松本 吉央, 小笠原 司: “複数コンピュータ環境における注視行動に基づく操作対象の切り替え”, ヒューマンインタフェースシンポジウム2004, pp.1149-1152, 2004.10.
栗田 雄一, 永田 和之, 上田 淳, 小笠原 司: “神経振動子を用いたリズミックな回転操作”, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.104, No. 348, pp.13-18, 2004.
上田 淳, 松ヶ下 正之, 相宅 玲志, 小笠原 司: “人工筋統合ヒューマンモデルによる身体運動時の筋力設計手法””, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol.104, No 348, pp.19-24, 2004.
末永 剛, 佐々尾 直樹, 松本 吉央, 小笠原司: “公共施設内に設置されたロボット「たけまる」を用いたヒューマンロボットインタラクションの研究”, 第22回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 1E32, 2004.9.
池山 智之, 松本 吉央, 小笠原 司: “着席面の圧力分布を用いた車いすの操縦インタフェース”, 第22回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 3D11, 2004.9.
石田 豊, 池田 篤俊, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司: “滑り余裕フィードバックによるNAIST-Handの把持力制御”, 第22回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 1J35, 2004.9.
近藤 誠宏, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司,”掌面の接触状態遷移を用いた物体操作認識”,第22回日本ロボット学会学術講演会予稿集,3B14,2004.9.
松ヶ下 正之, 相宅 玲志, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司 ,”任意筋肉に任意負荷を与えるパワーアシスト装具の駆動力設計”,第22回日本ロボット学会学術講演会予稿集,3K15,2004.9.
Florian Schorradt, 怡土 順一, 松本 吉央, 小笠原 司: “ヒューマノイドロボットのための視覚に基づくインタラクションシステム”, ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集、2P1-H-69、2004.6.
大林 正明, 竹村 裕, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司: “歩行における足底初期滑り計測”,ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集, 1A1-H-17, 2004.6.
根津 猛, 怡土 順一, 松本 吉央, 小笠原 司: “受付ロボットASKAを用いた遠隔コミュニケーションシステム”, ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集, 2A1-H-33, 2004.6.
近藤 誠宏, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司: “接触状態遷移に基づく物体操作の認識”, ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集, 2P2-H-48, 2004.6.
池田 篤俊, 栗田 雄一, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, “初期滑り時の接触面偏心度に基づく弾性体の把持力制御 “、ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集, 1A1-H-35, 2004.6.
相宅 玲志, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, “モーションと把握力の同時計測によるスイング動作時の筋力推定 “、ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集, 1A1-H-37, 2004.6.
栗田 雄一, 永田 和之, 上田 淳, 小笠原,司, “神経振動子を用いたロボットハンドによる回転操作 “、ロボティクス・メカトロニクス講演会’04講演論文集, 2P1-L1-5, 2004.6.
白榮 健司, 上田 淳, 松本 吉央, 小笠原 司, 小田 伸午: “常歩(なみあし)に習う 腰回旋を利用した2足歩行のモーメント補償”, 第9回ロボティクス・シンポジア, pp108-113, 2004.
河津省司,松本吉央,志田原美保,右代谷昇,加藤隆司,伊藤健吾,“3次元体動補正装置の開発”,第87回日本医学物理学会大会,2004.4.
2005年3月 ファナックFAロボット財団 平成16年度論文賞 特別賞 上田 淳, 吉川 恒夫:柔軟ベースを持つマニピュレータの振動モード補償器に よるロバスト性の向上
2005年3月 ヒューマンインターフェース学会学術奨励賞 上田 淳:”指紋変形を利用した新しいポインティングデバイスの開発”に対して
2005年2月 IEEE関西支部 学生研究奨励賞 上田 悦子:A Hand Pose Estimation for Vision-Based Human Interfaces
Yuichi Kurita,CPG-based Rhythmic Manipulation for a Multi-Fingered Hand from Human Observation. (人の操作計測に基づく多指ハンドによるCPGベース型リズミックマニピュレーション)
小枝 正直,拡張現実感による支援機能を有したレスキュー用ビークルに関する研究.
相宅 玲志,モーションと把握力の同時計測による腕部の筋力推定.
成松 英一,全方位サーモグラフの提案と人物追跡システムへの応用.
石田 豊,初期滑り知覚を可能とする触覚センサの開発とロボットハンドへの応用.
大林 正明,歩行における足底滑り計測に基づく弾性接触モデルの提案と検証.
末永 剛,ユーザの頭部視線計測による運動視差提示型三次元ディスプレイの開発.
武内 隆,モーションデータからのモード分解に基づく特徴抽出と動作変形.
根津 猛,ヒューマノイドロボットを用いたマルチモーダル遠隔コミュニケーションシステムの構築とその評価.
日浦 和彦,ヒューマノイドロボットを用いた生活環境のユーザビリティ評価に関する研究.
松ヶ下 正之,筋・人工筋統合モデルによる任意部位の筋力設計.
松山 明広,歩行動作中の腰回旋によるモーメント補償と最適腰軌道生成.
南出 隼人,注視による操作対象の切り替えを用いたユニバーサルリモコンの開発と評価.
五閑 統一郎,神経振動子による関節トルクパターン生成を用いたマニピュレーション.